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本部管轄の活動

第21回 トレーニング指導者研修・交流会

お申込の受付開始まで今少しお待ちください。

開催概要

日 時
2026年12月6日(日) 10:00~17:00 (受付9:30~)
会 場
LINK FOREST FOREST HALL(東京都多摩市鶴牧3-5-3)→ アクセス
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
参加費(税込)
・会員 8,250円
・一般 16,500円
・学生 9,350円 ※学生証の写しを確認いたします
※今回からクレジットカード決済がご利用いただけます
継続単位
5.25単位
定員
200名(先着)
申込期限
・参加申込:~2026年11月27日(金) 17時まで
・参加費お振込期限:~2026年11月30日(月) ※銀行振込の場合
持ち物
・JATI会員の方: マイページ内 電子会員証(スマートフォン等で表示いただきます)
・非会員の方: 事前にメールにて受付用二次元バーコードをお送りします
・昼食
・万が一のケガ等に備え健康保険証(マイナ保険証)
注意事項

●キャンセルについて
2026年11月30日(月)17時までに事務局にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り、お支払い済みの参加費を返金致します。
返金手数料として500円を控除した額の返金となります。

●オンライン配信について
当日の録画映像をオンデマンドセミナーとして後日配信予定です(後日別途お申込み受付を行います)。会場でご参加いただいた方々は、オンデマンド版は無料でご視聴可能です。
※講演の全てまた一部について、配信映像には含まない場合がございます。また、講演中の質疑応答やグループワーク等は配信には含まれません。ぜひ会場参加をご検討ください。
※講義中、動画・写真撮影を行います。オンデマンドセミナー配信映像にご参加の皆様が映り込む可能性がございます。予めご了承ください。

●キャンセルについて
2026年11月30日(月)17時までに事務局にキャンセルのご連絡をいただいた場合に限り、お支払い済みの参加費を返金致します。
返金手数料として500円を控除した額の返金となります。

●会場には更衣室をご用意しておりますが、参加人数によっては混雑する場合がございます。スムーズな講習会開始のため、あらかじめ実技ができるウェアに着替えたうえでご来場いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

●当イベント開催中に、協会が撮影した写真・動画等を、JATIの機関誌やホームページ、SNS等で公開する場合があります。また、報道機関等協会が撮影を許可した者が撮影した写真・動画等が、新聞や雑誌、ホームページ等で公開されたり、各種コンテンツとして利用される場合があります。あらかじめご了承願います。

スケジュール

9:30 ~ 10:00 受付
10:00~11:30【基調講演】
『日本から世界へ』の現在進行形 ~言葉・文化の壁を打ち破る関係構築とデータ活用~
講師: 久村 浩 氏
(株式会社ベストパフォーマンス代表取締役、ロッテジャイアンツ ストレングスコーチ、JATI副理事長、JATIキャリア支援委員長、JATI-SATI)

KBO(韓国プロ野球リーグ)ではABS(Automated Ball-Strike System)やピッチクロック、ピッチコムなどを世界に先駆けて導入しています。またHitTraxやTrajekt Arcなどの最新機器を取り入れている球団もあるようです。このようなデータはフィジカルと相性が良く、フォースプレートや加速度センサーなどを導入している球団も増えてきているようです。 そのようなデータを用い言葉や文化の壁がある中でどのように活用しているか、今回の研修・交流会のテーマでもある「日本から世界へ」を現在進行形で体現している身として、KBOの現状とロッテジャイアンツの取り組みをご紹介したいと思います。 また、私の知る限りのアジア(香港、中国、など)のトレーニング事情もご紹介したいと考えています。
11:30 ~ 12:45 昼休憩・協賛ブース見学
12:45~14:00【シンポジウム】
妊娠期・産後アスリートのハイパフォーマンス復帰 ~選手・婦人科医・S&Cコーチの視点から~
講師: 澤田 優蘭 氏
(株式会社エントリー/東京パラリンピック銅メダリスト、パラ陸上走り幅跳び・100m日本記録保持者)
講師: 亀岡 舞 氏
(国立スポーツ科学センター スポーツ医科学研究部門 トレーニング指導員、JATI-ATI)
モデレーター: 能瀬 さやか 氏
(ハイパフォーマンススポーツセンター 国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 産婦人科医 )

本シンポジウムでは、選手・婦人科医・S&Cコーチ(トレーニング指導者)という三者の立場から、妊娠期から産後を経てハイパフォーマンスへ復帰するためのサポートについてお話しします。 日本ではまだ「妊娠したら引退」というイメージを持たれることも少なくありませんが、妊娠・出産を経てもトップレベルへの復帰は可能です。この分野はPTやATが関わることが多い一方、筋肥大・最大筋力・パワー発揮まで求められるアスリート復帰にはS&Cコーチの関与も不可欠です。実際に妊娠期から産後を経て競技復帰を果たした選手自身の経験に加え、婦人科医の視点も交えながら、現在わかっている妊娠期・産後のレジスタンストレーニングの考え方や、現場でどのように進めていけばよいかなど、具体的な情報をお伝えします。
14:15~15:30【分科会1(選択制)】
運動前後の糖質摂取についてあらためて考えてみませんか
講師: 山口 太一 氏
(酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 教授、JATI研究・国際委員、JATI北海道支部スタッフ、JATI-ATI)

運動前、運動中および運動後の糖質摂取は、運動パフォーマンスの維持・向上はもとより、トレーニングの成果にも関係することは言うまでもありません。これまで多くの研究成果が体系的にまとめられ、どのスポーツ栄養学の教科書を見ても書かれている内容にはあまり大差が見られないように思います。ところが、細かく見ていくと、まだ分かっていないことや、実際に研究してみると、教科書とは異なる結果が得られることも少なくありません。 本講義では、主に運動前後の糖質摂取の影響についての研究成果をお示し、現時点において、良さそうと思える栄養摂取方法について皆さまと考えたいと思います。
調整中
講師: 調整中
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15:45~17:00【分科会2(選択制)】
トップアスリートの動きから学ぶコンディショニング ~競技力向上の知見を一般の健康増進へつなぐ~
講師: 牧野 講平 氏
(森永製菓株式会社 in トレーニングラボ テクニカルディレクター、JATIキャリア支援委員)

トップアスリートへの指導では、筋力や柔軟性といった個々の身体機能を高めるだけでなく、競技で求められる動きを分析し、選手の身体的特徴や既往歴、競技環境に応じて、評価と介入を継続的に調整することが求められます。この考え方は、一般の方の健康増進や身体機能の維持・改善にも応用できます。ただし、トップアスリートが行うトレーニングを、そのまま一般の方に適用するわけではありません。重要なのは、個々のエクササイズを模倣することではなく、「動きをどのように捉え、何を評価し、どのように介入するか」という考え方を、それぞれの目的や身体状況に合わせて翻訳することです。本講演では、トップアスリートへの指導経験をもとに、姿勢、関節運動、感覚情報、運動制御の相互作用から動きを捉える視点を解説し、安全で個別性の高いコンディショニングを一般の運動指導へ応用する方法を紹介します。
介護予防現場でのデータから読み解く高齢者における自立機能と認知機能の維持向上のためのトレーニング
講師: 小川 雅志 氏
(SMART SYSTEM STRENGTH、JATI近畿支部スタッフ、JATI-ATI)

「人生100年時代」と言われている昨今では、70歳を超えても働くことは珍しくなくなりました。そのため「健康寿命」を延ばすことが、必要不可欠な要素となっています。しかし、2022年の厚生労働省の発表によると、男性の平均寿命は81.05歳、健康寿命は72.57歳、女性の平均寿命は87.09歳、健康寿命は75.45歳と大きな差が生じています。また「健康寿命」といわれる自立した生活の妨げとなる認知機能の低下も社会問題となっています。 本講義では実際の介護予防現場でのデータをもとに、「健康寿命」を延ばし、自立した生活を送るための運動の実践例をご紹介させていただききます。

※昼食は各自ご用意くさだい。
※スケジュール・内容は変更になる場合がございます。

講師

久村 浩 氏
(株式会社ベストパフォーマンス代表取締役、ロッテジャイアンツ ストレングスコーチ、JATI副理事長、JATIキャリア支援委員長、JATI-SATI)

1971年北海道出身。2013年筑波大学大学院 人間総合科学研究科体育学専攻博士前期課程修了。 北海道を中心に、社会人や高校(JR北海道、砂川高校、鵡川高校、北海高校、札幌南高校、北見緑稜高校、北星学園大学附属高校、網走南ヶ丘高校、網走桂陽高校)の野球部S&Cコーチ、札幌大学バスケットボール部コンディショニングコーチ、NPO法人北海道野球協議会医科学部会ヘッドトレーナー等を務め、2009年合同会社 ベストパフォーマンスを設立(現 株式会社ベストパフォーマンス) 。大学院修了後は東北楽天ゴールデンイーグルスコンディショニングコーチ兼寮長、読売巨人軍 フィジカルコーディネーターを歴任。現在は、韓国プロ野球を代表する球団のロッテジャイアンツにてストレングスコーチを務める。データ測定や分析を活用し、選手のコンディショニングからパフォーマンス向上、ケガの予防などに取り組んでいる。 JATI副理事長、JATIキャリア支援委員会委員長、JATI認定特別上級トレーニング指導者(JATI-SATI)。

澤田 優蘭 氏
(株式会社エントリー/東京パラリンピック銅メダリスト、パラ陸上走り幅跳び・100m日本記録保持者)

網膜色素変性症により、中学校卒業後にパラ陸上を始める。2008年、日本最年少の17歳で北京パラリンピック出場(走り幅跳び、100m)。大学卒業後は飲料メーカーに就職し競技から離れるが、2014年に復帰。東京パラリンピックでは100mで準決勝進出、走り幅跳び5位、ユニバーサルリレーで銅メダルを獲得。2024年パリパラリンピックにおいても同3種目に出場。 走り幅跳び(T12、T13)、100m(T12)のパラ陸上競技日本記録保持者(2026年8月現在)。 2025年に第一子を出産。2026年に競技復帰し、本年の愛知・名古屋アジアパラ大会陸上日本代表に決定。現在は2028年ロサンゼルスパラリンピックに向けてトレーニングに励んでいる。
澤田優欄氏 澤田優欄氏(サブ写真)

亀岡 舞 氏
(国立スポーツ科学センター スポーツ医科学研究部門 トレーニング指導員、JATI-ATI)

1990年生まれ。2013年東海大学体育学部卒業、2015年順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修了。修士(スポーツ健康科学) 岐阜県スポーツ科学センター研究員、とちぎスポーツ医科学センター主任研究員(トレーニング指導)を経て、2025年より現職。 岐阜県・栃木県での研究員時には県の強化指定選手やチームを中心に、ハンドボールやバスケットボールなどの社会人・高校生のほか、スノーボード選手のトレーニングを担当。また、とちぎスポーツ医科学センターでは女性アスリートのサポート事業に注力し、現在も国立スポーツ科学センターでは男女トップアスリートのトレーニング指導のほか、女性アスリート支援プロジェクト(妊娠期、産後のアスリート)に従事している。 順天堂大学スポーツ健康科学部協力研究員。順天堂大学女性スポーツ研究センター学外研究員。JATI認定トレーニング指導者(JATI-ATI)。

能瀬 さやか 氏
(ハイパフォーマンススポーツセンター 国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 産婦人科医 )

2003年北里大学医学部卒業。 2006年東京大学医学部産婦人科学教室入局。東京大学医学部附属病院産婦人科をはじめ関連病院で産婦人科の診療に従事しながら、スポーツ医学の研究を重ねる。2012~2017年国立スポーツ科学センターに勤務し、トップアスリートのメディカルケアを担当。2017年より東大病院にて日本の女性アスリートの健康問題について国内初の調査を行い、国立大学病院初の「女性アスリート外来」を開設。2023年より現職。 中高生年代からオリンピック・パラリンピック選手まで女性アスリートの診療、コンディショニング指導を行いながら、女性アスリートの健康問題解決のための提言、対策を推し進めている。 医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科学会指導医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医、著書(編著)に「女性アスリートの健康管理・指導Q&A」(日本医事新報社)、「女性スポーツ診療ハンドブック」(中外医学社)など。

山口 太一 氏
(酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 教授、JATI研究・国際委員、JATI北海道支部スタッフ、JATI-ATI)

1979年生まれ。2006年3月北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。 2006年4月酪農学園大学酪農学部食品流通学科講師に着任、2020年4月より酪農学園大学農食環境学群食と健康学類教授、現在に至る。 コンディショニング、特にストレッチングを専門に、パワー発揮前ならびに持久走前に良いストレッチングの方法を明らかにするための研究に従事。また近年は、運動およびトレーニング前後の栄養摂取方法についての実践的研究を積極的に行い、スポーツ栄養学的側面から考えるより良いコンディショニング方法を明らかにする試みに取り組んでいる。 著書(共著)に「トレーニング指導者テキスト実践編 3訂版」(大修館書店)、「人間の許容・適応限界事典」(朝倉書店)、「ケースで学ぶスポーツ栄養学」(共編著/みらい)他多数。JATI認定トレーニング指導者(JATI-ATI)、JATI研究・国際委員会委員。

牧野 講平 氏
(森永製菓株式会社 in トレーニングラボ テクニカルディレクター、JATIキャリア支援委員)

1979年生まれ。2003年米国イースタン・ワシントン大学卒業。弘前大学医学部博士課程後期在学中。 中学・高校時代は陸上競技(ハードル)の選手として活躍。高校卒業後にトレーナーを目指しアメリカへ留学。帰国後には森永製菓株式会社に所属し、浅田真央(フィギュアスケート)、有村智恵(プロゴルフ)、前田健太(プロ野球)、太田雄貴(フェンシング)、フェンシングフルーレ男子日本代表など、数多くのトップアスリートのトレーニングサポートを行う。 現在も多くのアスリートのトレーニング指導を担当するほか、一般の方のパーソナルトレーニングやコンディショニング方法の普及活動も積極的に行い、幅広い対象のスポーツパフォーマンス向上、後進の育成に務めている。 著書に「『関節力』トレーニング」(講談社)、「女性のための最高のストレッチ」(洋泉社)、「『横隔膜呼吸』でカラダの不調が治る」他多数。日本コンディショニング協会理事。JATIキャリア支援委員会委員。

小川 雅志 氏
(SMART SYSTEM STRENGTH、JATI近畿支部スタッフ、JATI-ATI)

1980年生まれ。2003年大阪学院大学卒業。平成スポーツトレーナー専門学校を経て、2008年大阪教育大学大学院修士課程 教育学研究科健康科学専攻スポーツ研究分野修了。 大学院在籍時より歩行に関する研究を行い、現在も高齢者や介護認定者の運動機能や歩行能力に関する実践的な研究や、それらを活用した現場での運動指導に従事している。 神戸ファイニーズアシスタントトレーナー、大阪芸術大学アメリカンフットボール部トレーナー兼ストレングスコーチ等を経て、現在はSMART SYSTEM STRENGTHに所属。高齢者のリハビリ・トレーニング施設「サニーリハトレセンター」にて高齢者の体力強化や生活機能の維持・向上のためのプログラム作成・運動指導なども務め、ほか、高校野球部ストレングスコーチ、大学アメリカンフットボール部トレーナー、大学・専門学校講師などにも従事。 JATI近畿支部スタッフ、JATI認定トレーニング指導者(JATI-ATI)。

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